OpenTKのソースコード眺めてみると、
OpenTK.Platform.Windows.WinDisplayDeviceDriver
(DisplayDeviceDriverのWindowsでの実装。)
というクラスの中で、
ChangeDisplaySettings関数使ってるし。
前にも書いたディスプレイの解像度変更は
これを使って実装しているようだ。
ってことは、わざわざ自分で
ChangeDisplaySettings関数を
使う必要はないのか。
それどころか、
DisplayDeviceクラスを通して
知らずして使っていたということか・・・。
このあいだ書いた、
描画速度が極端に遅くなる 、という症状は、
DisplayDeviceクラスを使って
ディスプレイの解像度を変更したときではなく、
どうも
.NET TIPS Windowsアプリケーションをフルスクリーンで表示するには?
に書いてある方法でフルスクリーンにしたときに起こるようだ。
つまり、
別の方法でフルスクリーンにしろ、
ということか。
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