OpenGLで描画するためのコントロールを用意して、
初期化時のピクセルフォーマットの指定をデザイナ画面で設定できるようにしてみた。
ちゃんとアンチエイリアスの指定とかも(ハードウェアでサポートされていれば)できます。
自分で作成したクラスなどをデザイナで扱えるようにするためには、
プロパティやクラスにデザイナ用の機能を提供する属性をくっつけていけばいいらしい。
参考資料はこちら。
http://www.microsoft.com/japan/msdn/net/general/vsnetpropbrow.aspx
PixelFormatDescripterクラスなどに
けっこう手を加える必要があったが、
なかなかおもしろいものができたかも。
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