2012年3月30日金曜日

FreeImageを使って作ってみた。

HPのほうだけアップして、
すっかりこっちの更新を忘れてましたが。

だいぶ前の記事で書いたFreeImageを使って、
ちょっとしたツールを作ってみました。

クリップボードの画像保存ツール

名前通り、
Windowsのクリップボードに取り込んだ画像を
画像ファイルとして保存するツールです。

画像を保存するところを、FreeImageに任せてます。

作ったプログラムについてはそっちのページを見てもらうとして、
ここでは、FreeImage関連について。

FreeImageを使うと、
JPEGの画質などもちゃんと指定することができます。
今回作ってみたプログラムでも使ってます。

GIF形式も、アニメーションに対応していたり、
RGB 24bit から 256色への変換アルゴリズムが2種類用意されているようです。

使ってみた感じだと、
.NET FrameworkのBitmapクラスと比較すると、
いくぶんか、FreeImageのほうが
画像ファイルの読み書きの処理が重いような気がします。
また、Bitmapオブジェクトから
FreeImageでの画像オブジェクトへ変換する必要があるので、
そのへんでも余分に手間がかかる。

しかし、エンコード、デコードの正確さや、
各画像形式でのオプションの指定、
Exif情報も割と簡単に扱える、
利用できる画像形式が豊富、
など、FreeImageには利点も多いです。

画質を気にしなくていいようなときは手軽にBitmapクラス、
そうでない、画質を気にするべきところではFreeImage、
とか、場合によって使い分けるのが良いかも。