2009年12月10日木曜日

GLSharp更新しました。

久々にGLSharpを更新しました。
OpenTK 1.0 Beta 2 が公開されたので、
それに対応してみました。
このバージョンから、
OpenTK.dllには修正を加えずに
本家サイトで公開されているものをそのまま使用してます。
でも、GLUのラッパーの部分だけは
「OpenTK.Compatibility.dll」のソースコードから
該当部分をひっこぬいてきて若干の修正を加えて、
「OpenTK.GLU.dll」として作ってみました。
(理由は後述。)

OpenTK 1.0 の Beta がとれて
正式バージョンになったら、また更新する予定。

OpenTK はバージョン1.0になって
ずいぶんと変わったようだ。
OpenGL ESにも本格的に対応しているようだし、
OpenCLとかいうのにも対応したようだ。
(まぁ、ESとかOpenCLはとくに使わないけど・・・。)

肝心のOpenGLについては、
バージョン3.2までしっかり対応している様子。
だけと、
GLUが「OpenTK.dll」から分離されて
「OpenTK.Compatibility.dll」に移動され(OpenTK.Graphics.Glu)、
さらにObsolete属性がつけられていて、
Gluクラスを参照するたびにコンパイラの警告が
"Use OpenTK math function instead."
(かわりにOpenTKの数学関数(たぶんOpenTK.Math.Functionクラスのこと)をつかってけろ)
というメッセージとともに出る。
でも、
OpenTK.Math.Functionクラス(これもObsolete属性付き)や
OpenTK.dllのほうのOpenTK.Functionクラスには
Gluの関数の代わりになるような機能は全くない・・・。

3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

GLSharpの開発、お疲れ様です。
メタセコイア形式の3Dモデルを表示したいと思い、
このたびGLSharpを
利用させていただくことになりました。
ありがとうございます。

ただ、個人的に、ソースコードを
そのまま取り込むやり方では、
プロジェクトに取り込む時
少々手間がかかるように感じました。
なので現在はソースコードを自前で
DLLに変換して利用させていただいていますが、
もしよろしければ、DLL形式での配布も
されてはいかがでしょうか?

匿名 さんのコメント...

追記です。
デモプログラムに入っている「MQOViewre.cs」ですが、
正しくは、「MQOViewer.cs」ではないでしょうか?

一歩二歩散歩 さんのコメント...

DLL形式での配布も考えてはいたのですが、
ごらんの通りドキュメントがほとんどないので、
(すいません、申し訳ないです。)
わからないところはソースコードを見てほしい、
という意味も込めて、
あえてこの形にしていました。

が、
やっぱりおっしゃるとおり
多少手間ですよね・・・。
次からは、DLL形式も考えてみます。

「MQOViewre.cs」
失礼しました。
ご指摘ありがとうございます。
そのうち直しておきます。
どうも、
こういうタイプミスをよくやってしまうんですよね・・・。